離婚

 離婚においては、まずお子様がいるのかどうかが極めて重要です。離婚においては、お子様の安心できる養育環境の確保が何より重要視されるためです。次に、離婚に至る原因が家庭内暴力(いわゆるDV)の場合は、早急に身の安全の確保を図ることが重要です。

 その上で、離婚に対するご意思の強さ(相談の段階では悩まれる方も多くいらっしゃいます。)、別居の有無、ご夫婦の職業、収入の状況、お子様の年齢、ご家族・親戚等の支援可能性、別居後の生活基盤の確保可能性、お子様がいる場合の親権のご希望等、具体的な事実関係を詳細にお聞き致します。お聞きした内容を踏まえ、どのような法的権利・義務があり、協議離婚、調停を通した離婚等、手続きとしてはどのような手段があり得るのかについてご説明致します。